春風駘蕩
図書館戦争にずぶずぶはまり、とうとう二次の大陸に到着
第1回
いやぁん参った。
まさかの主人の体調不良での早帰り。
日中は学校関連で予定がいっぱい。
夕方は家事をまとめてやる。
パソコン前になかなか座れません。
明日は少しできるかな?
今回は、お返事を後回しで申し訳ないのですが、初の堂郁萌です。
ぶっちゃけ、妄想の独り言です。
良ければ☆萌!!★からどうぞ!
まさかの主人の体調不良での早帰り。
日中は学校関連で予定がいっぱい。
夕方は家事をまとめてやる。
パソコン前になかなか座れません。
明日は少しできるかな?
今回は、お返事を後回しで申し訳ないのですが、初の堂郁萌です。
ぶっちゃけ、妄想の独り言です。
良ければ☆萌!!★からどうぞ!
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SS少年幹久くん
ども♪
「これからまた終電帰りが続く」主人の言葉を信じて夜にやろうとしたら、毎日23時前に帰宅・・・。
と言うわけで、またしても携帯からこっそり更新です。
初小毬です!
SS少年幹久くん(不定期連載)
近所にママの友だちが引っ越してきた。
今日はそのお家にお呼ばれした。
「ほらっお腹大きいでしょ~!赤ちゃん生まれるのよ!」とママは嬉しそうにはなすけど、僕はちょっとよくわからない。
それよりこのお家のでっかい水槽がみたい。
大きな水槽に、すっげぇいっぱい水草が生えていて、小さな色んな魚がいて・・・わぁ~って驚いたら、おじさんが小さな小エビと小さな水草なら分けてあげれるって。
すっげぇ。
小エビだぜ。
瞬ちゃんも太一も持ってない。
すっげぇなぁ。
「お母さん、おじさんが分けてくれるって!自分で世話をするから貰っていい?」
と頼んでみたけど。
「お母さん、小さい生き物はすぐ死んじゃうから嫌。近いんだから見に来ればいいじゃない」
ママはわかってない!
自分の机の上にエビが住んでるってとこかすげぇのに・・・。
残念がってたら、そのうちのおじさんが僕にこう言ったんだ。
「幹久くん。今度来てくれたら二階のベランダに住んでる陸ガメを見せてあげるよ。」って!!
すっげぇ陸ガメだぜ?
思わず俺
「すっげぇおじさん!陸ガメ?マジすっげぇ!」って言っちゃってさ~。
そうしたらママのいつもの
「幹久さん、お言葉使い」って。
いちいち面倒なの。これ。
「はい。おじさん凄く嬉しいです。次に来るのが楽しみです」
そう言い直したら
「ほら出来るじゃない。最初からそう言いなさい。」とか言っちゃってさ。
全く男の子は言葉使いが雑で嫌だわ~とかさ
女子の方がよっぽどひでぇ言葉使いしてるのをママは知らないんだなぁ。
「本当にお宅は女の子で良かったわよ~!」だって!
え~生まれるの女の子かよ~!最悪!
ブリ田とかゴリ子みたいになったら最悪だよ?おじさん!
うえっていう顔をしちゃったらしくて、おじさんは
「実はおじさんは女の子で嬉しいんだよ」って!
へぇ~変わってるなぁ。俺なら絶対男の子だな。
僕はちょくちょくおじさんちに来た。
おばさんのお腹がいよいよ大きくなって、買い物がしずらいから、ママが入ってる生協に一緒に注文するようになった。
僕は届いた荷物を届けたり、カタログを受取にいったりした。
行くと陸カメをさわらせてもらったり、カナヘビを見せてもらったりした。
陸ガメは小松菜を食べたりする。やっぱりすっげぇ!
おばさんに「赤ちゃんは怖がらないかな?」って聞いてみた。
もし赤ちゃんが恐がったら、飼うのをやめたりされたら・・・僕は困るよ。
おばさんはにっこり笑って
「大丈夫!この子のお父さんもお母さんもこういうのが大好きだから、この子もきっと好きになると思うわ!」と言いながら、大事そうにお腹をなでた。
爬虫類OKな女の子!
それってちょっとかっこいいなと思った。
帰りに初めてお腹をさわらせてもらった。
すっげぇ・・・あったかい・・・柔らかい・・・巨大卵だ。
ちょっと怖ぇ。
少年幹久くん☆2に続く
「これからまた終電帰りが続く」主人の言葉を信じて夜にやろうとしたら、毎日23時前に帰宅・・・。
と言うわけで、またしても携帯からこっそり更新です。
初小毬です!
SS少年幹久くん(不定期連載)
近所にママの友だちが引っ越してきた。
今日はそのお家にお呼ばれした。
「ほらっお腹大きいでしょ~!赤ちゃん生まれるのよ!」とママは嬉しそうにはなすけど、僕はちょっとよくわからない。
それよりこのお家のでっかい水槽がみたい。
大きな水槽に、すっげぇいっぱい水草が生えていて、小さな色んな魚がいて・・・わぁ~って驚いたら、おじさんが小さな小エビと小さな水草なら分けてあげれるって。
すっげぇ。
小エビだぜ。
瞬ちゃんも太一も持ってない。
すっげぇなぁ。
「お母さん、おじさんが分けてくれるって!自分で世話をするから貰っていい?」
と頼んでみたけど。
「お母さん、小さい生き物はすぐ死んじゃうから嫌。近いんだから見に来ればいいじゃない」
ママはわかってない!
自分の机の上にエビが住んでるってとこかすげぇのに・・・。
残念がってたら、そのうちのおじさんが僕にこう言ったんだ。
「幹久くん。今度来てくれたら二階のベランダに住んでる陸ガメを見せてあげるよ。」って!!
すっげぇ陸ガメだぜ?
思わず俺
「すっげぇおじさん!陸ガメ?マジすっげぇ!」って言っちゃってさ~。
そうしたらママのいつもの
「幹久さん、お言葉使い」って。
いちいち面倒なの。これ。
「はい。おじさん凄く嬉しいです。次に来るのが楽しみです」
そう言い直したら
「ほら出来るじゃない。最初からそう言いなさい。」とか言っちゃってさ。
全く男の子は言葉使いが雑で嫌だわ~とかさ
女子の方がよっぽどひでぇ言葉使いしてるのをママは知らないんだなぁ。
「本当にお宅は女の子で良かったわよ~!」だって!
え~生まれるの女の子かよ~!最悪!
ブリ田とかゴリ子みたいになったら最悪だよ?おじさん!
うえっていう顔をしちゃったらしくて、おじさんは
「実はおじさんは女の子で嬉しいんだよ」って!
へぇ~変わってるなぁ。俺なら絶対男の子だな。
僕はちょくちょくおじさんちに来た。
おばさんのお腹がいよいよ大きくなって、買い物がしずらいから、ママが入ってる生協に一緒に注文するようになった。
僕は届いた荷物を届けたり、カタログを受取にいったりした。
行くと陸カメをさわらせてもらったり、カナヘビを見せてもらったりした。
陸ガメは小松菜を食べたりする。やっぱりすっげぇ!
おばさんに「赤ちゃんは怖がらないかな?」って聞いてみた。
もし赤ちゃんが恐がったら、飼うのをやめたりされたら・・・僕は困るよ。
おばさんはにっこり笑って
「大丈夫!この子のお父さんもお母さんもこういうのが大好きだから、この子もきっと好きになると思うわ!」と言いながら、大事そうにお腹をなでた。
爬虫類OKな女の子!
それってちょっとかっこいいなと思った。
帰りに初めてお腹をさわらせてもらった。
すっげぇ・・・あったかい・・・柔らかい・・・巨大卵だ。
ちょっと怖ぇ。
少年幹久くん☆2に続く
11月25日から12月1日までのお返事
ども♪まるちゃでし!
なんとかねっと環境も良好になりまして。。。と思ったら、今度は主人が体調イマイチで早帰り(と言っても到着は23時頃です)が続いて、夜のパソコンタイムがとれませんでした。
SS更新・拍手お礼・SS更新・拍手お礼。が理想のブログスタイルですが、
お返事の前にオマケという名の続編を携帯から更新しました。
携帯でも新規記事画面が開けて、更新できるんですが、文字の次数制限が良くわからないので、携帯からメールで更新しました。
あの「海シリーズ」もこの手法です。
拍手お返事ですが、なぜか二次のって、コメント欄に投稿ではなく、拍手をぽちっとして、そこからコメントを送るのが定番化してますね。
コメント欄でも、メールでも、もちろん拍手でも私としては嬉しいです。
メールで寄せていただいたコメントには、メールでお返事します。
コメント欄でのコメントは、そこで返信します。
拍手のお返事は、こうした記事として行います。
時々、お返事に反応したミニSS(SSSっていうのかな)が載ることもあります。(今回はないけど)
拍手でのコメントは、管理人である私しか読めませんが、私からの返事で書いた内容がわかるのがいやと言うときは、メールですとか、匿名でどうぞ。
☆皆様のコメントで、さらに妄想の大地が広がることが多いのです。
本当に、読んでくれているだけでも感謝感激ですが、こうして皆さんとお話できるのも、とってもたのしくて嬉しいです!
ありがとうございます。
長くなりましたが、☆お返事☆より、拍手から、コメントいただいた方へのお返事です。
なんとかねっと環境も良好になりまして。。。と思ったら、今度は主人が体調イマイチで早帰り(と言っても到着は23時頃です)が続いて、夜のパソコンタイムがとれませんでした。
SS更新・拍手お礼・SS更新・拍手お礼。が理想のブログスタイルですが、
お返事の前にオマケという名の続編を携帯から更新しました。
携帯でも新規記事画面が開けて、更新できるんですが、文字の次数制限が良くわからないので、携帯からメールで更新しました。
あの「海シリーズ」もこの手法です。
拍手お返事ですが、なぜか二次のって、コメント欄に投稿ではなく、拍手をぽちっとして、そこからコメントを送るのが定番化してますね。
コメント欄でも、メールでも、もちろん拍手でも私としては嬉しいです。
メールで寄せていただいたコメントには、メールでお返事します。
コメント欄でのコメントは、そこで返信します。
拍手のお返事は、こうした記事として行います。
時々、お返事に反応したミニSS(SSSっていうのかな)が載ることもあります。(今回はないけど)
拍手でのコメントは、管理人である私しか読めませんが、私からの返事で書いた内容がわかるのがいやと言うときは、メールですとか、匿名でどうぞ。
☆皆様のコメントで、さらに妄想の大地が広がることが多いのです。
本当に、読んでくれているだけでも感謝感激ですが、こうして皆さんとお話できるのも、とってもたのしくて嬉しいです!
ありがとうございます。
長くなりましたが、☆お返事☆より、拍手から、コメントいただいた方へのお返事です。
SS耳掻き・オマケ
- 2010/11/30 (Tue)
- 図書館SS |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
すいません。
いつも来てくれてありがとうございます!
たくさんの拍手をありがとうございます。
ちょっとPCの前に座る時間がないので、ぼちぼちとオマケを作りました。
拍手のお返事はもう少しお待ちください。
携帯からの更新です。至らない箇所があると思いますがご了承ください。
『耳掻き・オマケ』
上官部下時代
特殊部隊事務所
「あ~~~つまんねぇなぁ~~~!もう12月になっちゃうのにさぁ。なんかつまんねぇなぁ」
特殊部隊きってのスナイパー、進藤一正は自分のデスクでぐだを巻いていた。
「つまらないなら、その積み上がった書類でも詰めとけ。」
そう声をかけて通るのは緒形だが、目と手は仕事を止めない。
「おーっし詰めちゃうも~ん!」
「提出は頭ごとするなよ。邪魔なだけだ。」
「おがたぁ~冷たいぞ~!」
そんな進藤と緒形のやりとりを周りの隊員たちは、どっかのいちゃらぶ上官部下と同様に風景として認識している。
ただひとりだけ・・・
「進藤一正。右耳に突っ込んだのは射撃訓練の予定表では?」
「あぁ?そうかぁ?」
「すいませんがちょっと確認したいので早めに作成を・・・」
「お~手塚は真面目だなぁ~お・・・・お?」
「どうしましたか?一正」
耳から紙を取ってからしきりと頭をふっている進藤に手塚は近づいた。
「なんか耳に入った。なんだ?もそもそする」
「大丈夫ですか?ちょっと」進藤の頭をつかんで耳を覗こうとするが上手く行かない。
わやわやと人が集まり始める。
耳になにかいると聞き懐中電灯だの油だの割り箸までもって集まってくるやつもいる。
「おっおいっ待て待てっ!そんなん耳に突っ込まれたらたまらん!」
すっかり進藤の周りに人垣ができていた。
「お疲れ様でぇ~すって何やってんの?みんな?」
実技訓練から一歩おくれて戻ってきたのは笠原だ。
「おお~笠原!!助けてくれ!俺の耳になんかいる!!」
進藤は誰かが囁いた「ヤスデでも入ったか?」にかなり実はびびっている。
進藤はゴキブリでも的にするぐらい平気だが、小さい足の沢山あるヤスデのような虫だけは子どもの頃から苦手だ。
「耳ですか?んと、じゃあ立っていちゃ見えにくいし・・・そだ、進藤一正、こちらへどうぞ」
先に笠原がソファーへ座り、首に巻いていたタオルを自分の膝にかける。
人垣がどよめいた。小牧の目が光る。
進藤に目配せでGOサインを出したのは小牧だ。
「おっ!さすが笠原!」
なにがさすがなんだかわからんが、進藤にそう言われて笠原も満足げだ。
ぽふんと右耳を上にして笠原のももに頭を落ち着けた。
懐中電灯を渡されて、軽く右耳を引っ張る。
「ちょっと動かないで下さい・・・・・・あ~!ホッチキスの針!何でこんなのが?危ないなぁ~!手塚!救急箱持ってきて!」
「きゅっ救急箱?!笠原っ何する気だぁ!!」
「動かないで!ピンセットとテープで取り出します。大丈夫ですから動かないで下さい!痛くも怖くもしません!」
手塚が持ってきてくれた救急箱を脇に置き、ピンセットの先に少し切ったテープをくるりと着けながら、膝の上の進藤に話しかけている。
「なんでってなぁ~。あ~!さっきホッチキスの針を飛ばして遊んだなぁ。紙で的作ってなぁ。飛ばした針が書類の間に挟まってたのかも。」
「何小学生みたいな事をしてるんですか?はい。じっとしてください・・・・・・あ!!とれた!!」
耳から無事に針を取り出したと声をあげると、ソファーセットを飛び越す勢いでいつの間にかに事務所に戻ってきた教官が、自分めがけてすっ飛んできたのには驚いたけど・・・そんなに焦らなくてもちゃんとホッチキスの針を教官に見せてから捨てるつもりだったんですよ。
でも教官にすごい勢いで覗きこまれて、頭ポンポンしてくれて・・・ちょっと笠原は心臓飛だすかと思いました。
救急箱を片付けてデスクに戻ってきて、ちらっと教官をみると、さっさと仕事に戻れって言ってた教官が「あんたらは子どもかぁ~!」って怒鳴られながらも先輩方にもみちくちゃにされている。
ムキになっちゃって・・・でもそんな教官もちょっと子どもっぽくて可愛い!
なぁんて言えないけど。
思うぐらいはいいよね!
「うん・・・それが口からでなっければ・・・・いいと思ぶっかっ可愛いよぉぬはははははは!!」
「こっ小牧教官!!」
終わり。
一番おいしい小牧教官(笑)
教官が飛び込んで来てくれて、ドキドキ郁ちゃん。
ちょっとだけ・・教官にもしてあげたいなぁ~なんて思っちゃったのは小牧教官にもナイショ!
☆この数年後の『夫婦期間』の耳かきの話がこちらです
『SS耳かきのその後は ~歳末総決算・2~』
微妙にR風味でもよければという方はどうぞ♪
いつも来てくれてありがとうございます!
たくさんの拍手をありがとうございます。
ちょっとPCの前に座る時間がないので、ぼちぼちとオマケを作りました。
拍手のお返事はもう少しお待ちください。
携帯からの更新です。至らない箇所があると思いますがご了承ください。
『耳掻き・オマケ』
上官部下時代
特殊部隊事務所
「あ~~~つまんねぇなぁ~~~!もう12月になっちゃうのにさぁ。なんかつまんねぇなぁ」
特殊部隊きってのスナイパー、進藤一正は自分のデスクでぐだを巻いていた。
「つまらないなら、その積み上がった書類でも詰めとけ。」
そう声をかけて通るのは緒形だが、目と手は仕事を止めない。
「おーっし詰めちゃうも~ん!」
「提出は頭ごとするなよ。邪魔なだけだ。」
「おがたぁ~冷たいぞ~!」
そんな進藤と緒形のやりとりを周りの隊員たちは、どっかのいちゃらぶ上官部下と同様に風景として認識している。
ただひとりだけ・・・
「進藤一正。右耳に突っ込んだのは射撃訓練の予定表では?」
「あぁ?そうかぁ?」
「すいませんがちょっと確認したいので早めに作成を・・・」
「お~手塚は真面目だなぁ~お・・・・お?」
「どうしましたか?一正」
耳から紙を取ってからしきりと頭をふっている進藤に手塚は近づいた。
「なんか耳に入った。なんだ?もそもそする」
「大丈夫ですか?ちょっと」進藤の頭をつかんで耳を覗こうとするが上手く行かない。
わやわやと人が集まり始める。
耳になにかいると聞き懐中電灯だの油だの割り箸までもって集まってくるやつもいる。
「おっおいっ待て待てっ!そんなん耳に突っ込まれたらたまらん!」
すっかり進藤の周りに人垣ができていた。
「お疲れ様でぇ~すって何やってんの?みんな?」
実技訓練から一歩おくれて戻ってきたのは笠原だ。
「おお~笠原!!助けてくれ!俺の耳になんかいる!!」
進藤は誰かが囁いた「ヤスデでも入ったか?」にかなり実はびびっている。
進藤はゴキブリでも的にするぐらい平気だが、小さい足の沢山あるヤスデのような虫だけは子どもの頃から苦手だ。
「耳ですか?んと、じゃあ立っていちゃ見えにくいし・・・そだ、進藤一正、こちらへどうぞ」
先に笠原がソファーへ座り、首に巻いていたタオルを自分の膝にかける。
人垣がどよめいた。小牧の目が光る。
進藤に目配せでGOサインを出したのは小牧だ。
「おっ!さすが笠原!」
なにがさすがなんだかわからんが、進藤にそう言われて笠原も満足げだ。
ぽふんと右耳を上にして笠原のももに頭を落ち着けた。
懐中電灯を渡されて、軽く右耳を引っ張る。
「ちょっと動かないで下さい・・・・・・あ~!ホッチキスの針!何でこんなのが?危ないなぁ~!手塚!救急箱持ってきて!」
「きゅっ救急箱?!笠原っ何する気だぁ!!」
「動かないで!ピンセットとテープで取り出します。大丈夫ですから動かないで下さい!痛くも怖くもしません!」
手塚が持ってきてくれた救急箱を脇に置き、ピンセットの先に少し切ったテープをくるりと着けながら、膝の上の進藤に話しかけている。
「なんでってなぁ~。あ~!さっきホッチキスの針を飛ばして遊んだなぁ。紙で的作ってなぁ。飛ばした針が書類の間に挟まってたのかも。」
「何小学生みたいな事をしてるんですか?はい。じっとしてください・・・・・・あ!!とれた!!」
耳から無事に針を取り出したと声をあげると、ソファーセットを飛び越す勢いでいつの間にかに事務所に戻ってきた教官が、自分めがけてすっ飛んできたのには驚いたけど・・・そんなに焦らなくてもちゃんとホッチキスの針を教官に見せてから捨てるつもりだったんですよ。
でも教官にすごい勢いで覗きこまれて、頭ポンポンしてくれて・・・ちょっと笠原は心臓飛だすかと思いました。
救急箱を片付けてデスクに戻ってきて、ちらっと教官をみると、さっさと仕事に戻れって言ってた教官が「あんたらは子どもかぁ~!」って怒鳴られながらも先輩方にもみちくちゃにされている。
ムキになっちゃって・・・でもそんな教官もちょっと子どもっぽくて可愛い!
なぁんて言えないけど。
思うぐらいはいいよね!
「うん・・・それが口からでなっければ・・・・いいと思ぶっかっ可愛いよぉぬはははははは!!」
「こっ小牧教官!!」
終わり。
一番おいしい小牧教官(笑)
教官が飛び込んで来てくれて、ドキドキ郁ちゃん。
ちょっとだけ・・教官にもしてあげたいなぁ~なんて思っちゃったのは小牧教官にもナイショ!
☆この数年後の『夫婦期間』の耳かきの話がこちらです
『SS耳かきのその後は ~歳末総決算・2~』
微妙にR風味でもよければという方はどうぞ♪
SS 耳掻き
- 2010/11/27 (Sat)
- 図書館SS |
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時期適当な上官部下時代
珍しく甘くないです。
堂上が特殊部隊の事務所に戻ると、堂上班のデスクの向こう側の応接セットに人垣ができている。
その中から一際高く聞こえるのは、関東随一のスナイパー!進藤のものだ。
長年その声の主に玩具にされている堂上は、無視を決め込んで自分のデスクについた。
「あ!とれた!」
人垣の向こうから聞こえた声を、堂上の耳は捉えた。
すっと振り向くと人垣は割れており、目の前にソファーに座る笠原とその膝に横たわる進藤一正の微笑みが現れた。
「なっ!!何してんだあんたぁ!!」
割れた人垣は一様に堂上をみてニヤニヤしている。
「なにってほら!進藤一正の耳にホチキスの針が入っちゃって、やっととれたんですよ!」
満面の笑みの部下は手のひらに獲得物を載せて見せてくる。
「いいから済んだらすぐどいてください!」
ずんずんと進み進藤一正の腕を掴んでたたせた。
「ほらっお前もさっさと業務に戻れ!」部下の頭をぽんぽんするのは忘れない。
周りからは「余裕ねぇなぁおい」「血管切れるぞ~!」「やっぱり触るんだなぁ」などという野次に、小牧の上戸が混ざっている。
「おい~!いてぇなぁ~。お前に起こしてもらわにゃたてないほど俺は年寄りじゃないぞ~」と言いながら、堂上の肩をぽんぽん叩き、進藤はすれ違い様に囁いた。
「やっぱりあれだ、陸上短距離ランナーだけあって、細くても太ももは立派だな!」
もう本能に近い動きで右手がでそうになる。
いや、だす所を他の隊員が止めた。
「堂上・・・。」
「わかってますよっ!」
「本当にわかってんのかぁ~!ひよっこ!」
笑いながら堂上の頭を進藤はかき混ぜた。
「痛いっ痛いですよ!」
「なんだ。あんな顔をするぐらいならしてもらえよぉ」
そんなこと頼めますか!と睨みつけるが、人垣となっていた先輩達が笑いながら次々と堂上をもみくちゃにしては散っていく。
当の笠原はご機嫌で、ピンセットを救急箱に片付けている。
小牧はというと・・・
「モブ朗?わざとは無しだよ。
わざとはね。」
ホチキスを握りしめるモブ朗の肩に優しく手を置いて囁いていた。
END
進藤さんからかいすぎ~!!
ちょっと堂上さんをいじめてしまいました(笑)
というか、こっそりと次は俺もと狙うモブ朗が書きたかったんです!(笑)
主人がPCのケーブルを配線し直すと言うことで、今日は携帯から更新です!
このSS耳掻きにおまけがあります→『オマケ』
珍しく甘くないです。
堂上が特殊部隊の事務所に戻ると、堂上班のデスクの向こう側の応接セットに人垣ができている。
その中から一際高く聞こえるのは、関東随一のスナイパー!進藤のものだ。
長年その声の主に玩具にされている堂上は、無視を決め込んで自分のデスクについた。
「あ!とれた!」
人垣の向こうから聞こえた声を、堂上の耳は捉えた。
すっと振り向くと人垣は割れており、目の前にソファーに座る笠原とその膝に横たわる進藤一正の微笑みが現れた。
「なっ!!何してんだあんたぁ!!」
割れた人垣は一様に堂上をみてニヤニヤしている。
「なにってほら!進藤一正の耳にホチキスの針が入っちゃって、やっととれたんですよ!」
満面の笑みの部下は手のひらに獲得物を載せて見せてくる。
「いいから済んだらすぐどいてください!」
ずんずんと進み進藤一正の腕を掴んでたたせた。
「ほらっお前もさっさと業務に戻れ!」部下の頭をぽんぽんするのは忘れない。
周りからは「余裕ねぇなぁおい」「血管切れるぞ~!」「やっぱり触るんだなぁ」などという野次に、小牧の上戸が混ざっている。
「おい~!いてぇなぁ~。お前に起こしてもらわにゃたてないほど俺は年寄りじゃないぞ~」と言いながら、堂上の肩をぽんぽん叩き、進藤はすれ違い様に囁いた。
「やっぱりあれだ、陸上短距離ランナーだけあって、細くても太ももは立派だな!」
もう本能に近い動きで右手がでそうになる。
いや、だす所を他の隊員が止めた。
「堂上・・・。」
「わかってますよっ!」
「本当にわかってんのかぁ~!ひよっこ!」
笑いながら堂上の頭を進藤はかき混ぜた。
「痛いっ痛いですよ!」
「なんだ。あんな顔をするぐらいならしてもらえよぉ」
そんなこと頼めますか!と睨みつけるが、人垣となっていた先輩達が笑いながら次々と堂上をもみくちゃにしては散っていく。
当の笠原はご機嫌で、ピンセットを救急箱に片付けている。
小牧はというと・・・
「モブ朗?わざとは無しだよ。
わざとはね。」
ホチキスを握りしめるモブ朗の肩に優しく手を置いて囁いていた。
END
進藤さんからかいすぎ~!!
ちょっと堂上さんをいじめてしまいました(笑)
というか、こっそりと次は俺もと狙うモブ朗が書きたかったんです!(笑)
主人がPCのケーブルを配線し直すと言うことで、今日は携帯から更新です!
このSS耳掻きにおまけがあります→『オマケ』
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カウンター
それなりに
旦那もち子もち主婦。
明るい自閉症児家庭を築いている天下の器用貧乏。
心は16歳と言い切る図太さをもつ。
基本的にアレルギー体質。
右と左を間違える。
「ず」と「づ」の使い分けが巧くない。
埃じゃ死なない。喘息にはなるけど。
HN:
まるちゃ
性別:
女性
趣味:
なにかつくること

