春風駘蕩
図書館戦争にずぶずぶはまり、とうとう二次の大陸に到着
SS少年幹久くん
ども♪
「これからまた終電帰りが続く」主人の言葉を信じて夜にやろうとしたら、毎日23時前に帰宅・・・。
と言うわけで、またしても携帯からこっそり更新です。
初小毬です!
SS少年幹久くん(不定期連載)
近所にママの友だちが引っ越してきた。
今日はそのお家にお呼ばれした。
「ほらっお腹大きいでしょ~!赤ちゃん生まれるのよ!」とママは嬉しそうにはなすけど、僕はちょっとよくわからない。
それよりこのお家のでっかい水槽がみたい。
大きな水槽に、すっげぇいっぱい水草が生えていて、小さな色んな魚がいて・・・わぁ~って驚いたら、おじさんが小さな小エビと小さな水草なら分けてあげれるって。
すっげぇ。
小エビだぜ。
瞬ちゃんも太一も持ってない。
すっげぇなぁ。
「お母さん、おじさんが分けてくれるって!自分で世話をするから貰っていい?」
と頼んでみたけど。
「お母さん、小さい生き物はすぐ死んじゃうから嫌。近いんだから見に来ればいいじゃない」
ママはわかってない!
自分の机の上にエビが住んでるってとこかすげぇのに・・・。
残念がってたら、そのうちのおじさんが僕にこう言ったんだ。
「幹久くん。今度来てくれたら二階のベランダに住んでる陸ガメを見せてあげるよ。」って!!
すっげぇ陸ガメだぜ?
思わず俺
「すっげぇおじさん!陸ガメ?マジすっげぇ!」って言っちゃってさ~。
そうしたらママのいつもの
「幹久さん、お言葉使い」って。
いちいち面倒なの。これ。
「はい。おじさん凄く嬉しいです。次に来るのが楽しみです」
そう言い直したら
「ほら出来るじゃない。最初からそう言いなさい。」とか言っちゃってさ。
全く男の子は言葉使いが雑で嫌だわ~とかさ
女子の方がよっぽどひでぇ言葉使いしてるのをママは知らないんだなぁ。
「本当にお宅は女の子で良かったわよ~!」だって!
え~生まれるの女の子かよ~!最悪!
ブリ田とかゴリ子みたいになったら最悪だよ?おじさん!
うえっていう顔をしちゃったらしくて、おじさんは
「実はおじさんは女の子で嬉しいんだよ」って!
へぇ~変わってるなぁ。俺なら絶対男の子だな。
僕はちょくちょくおじさんちに来た。
おばさんのお腹がいよいよ大きくなって、買い物がしずらいから、ママが入ってる生協に一緒に注文するようになった。
僕は届いた荷物を届けたり、カタログを受取にいったりした。
行くと陸カメをさわらせてもらったり、カナヘビを見せてもらったりした。
陸ガメは小松菜を食べたりする。やっぱりすっげぇ!
おばさんに「赤ちゃんは怖がらないかな?」って聞いてみた。
もし赤ちゃんが恐がったら、飼うのをやめたりされたら・・・僕は困るよ。
おばさんはにっこり笑って
「大丈夫!この子のお父さんもお母さんもこういうのが大好きだから、この子もきっと好きになると思うわ!」と言いながら、大事そうにお腹をなでた。
爬虫類OKな女の子!
それってちょっとかっこいいなと思った。
帰りに初めてお腹をさわらせてもらった。
すっげぇ・・・あったかい・・・柔らかい・・・巨大卵だ。
ちょっと怖ぇ。
少年幹久くん☆2に続く
「これからまた終電帰りが続く」主人の言葉を信じて夜にやろうとしたら、毎日23時前に帰宅・・・。
と言うわけで、またしても携帯からこっそり更新です。
初小毬です!
SS少年幹久くん(不定期連載)
近所にママの友だちが引っ越してきた。
今日はそのお家にお呼ばれした。
「ほらっお腹大きいでしょ~!赤ちゃん生まれるのよ!」とママは嬉しそうにはなすけど、僕はちょっとよくわからない。
それよりこのお家のでっかい水槽がみたい。
大きな水槽に、すっげぇいっぱい水草が生えていて、小さな色んな魚がいて・・・わぁ~って驚いたら、おじさんが小さな小エビと小さな水草なら分けてあげれるって。
すっげぇ。
小エビだぜ。
瞬ちゃんも太一も持ってない。
すっげぇなぁ。
「お母さん、おじさんが分けてくれるって!自分で世話をするから貰っていい?」
と頼んでみたけど。
「お母さん、小さい生き物はすぐ死んじゃうから嫌。近いんだから見に来ればいいじゃない」
ママはわかってない!
自分の机の上にエビが住んでるってとこかすげぇのに・・・。
残念がってたら、そのうちのおじさんが僕にこう言ったんだ。
「幹久くん。今度来てくれたら二階のベランダに住んでる陸ガメを見せてあげるよ。」って!!
すっげぇ陸ガメだぜ?
思わず俺
「すっげぇおじさん!陸ガメ?マジすっげぇ!」って言っちゃってさ~。
そうしたらママのいつもの
「幹久さん、お言葉使い」って。
いちいち面倒なの。これ。
「はい。おじさん凄く嬉しいです。次に来るのが楽しみです」
そう言い直したら
「ほら出来るじゃない。最初からそう言いなさい。」とか言っちゃってさ。
全く男の子は言葉使いが雑で嫌だわ~とかさ
女子の方がよっぽどひでぇ言葉使いしてるのをママは知らないんだなぁ。
「本当にお宅は女の子で良かったわよ~!」だって!
え~生まれるの女の子かよ~!最悪!
ブリ田とかゴリ子みたいになったら最悪だよ?おじさん!
うえっていう顔をしちゃったらしくて、おじさんは
「実はおじさんは女の子で嬉しいんだよ」って!
へぇ~変わってるなぁ。俺なら絶対男の子だな。
僕はちょくちょくおじさんちに来た。
おばさんのお腹がいよいよ大きくなって、買い物がしずらいから、ママが入ってる生協に一緒に注文するようになった。
僕は届いた荷物を届けたり、カタログを受取にいったりした。
行くと陸カメをさわらせてもらったり、カナヘビを見せてもらったりした。
陸ガメは小松菜を食べたりする。やっぱりすっげぇ!
おばさんに「赤ちゃんは怖がらないかな?」って聞いてみた。
もし赤ちゃんが恐がったら、飼うのをやめたりされたら・・・僕は困るよ。
おばさんはにっこり笑って
「大丈夫!この子のお父さんもお母さんもこういうのが大好きだから、この子もきっと好きになると思うわ!」と言いながら、大事そうにお腹をなでた。
爬虫類OKな女の子!
それってちょっとかっこいいなと思った。
帰りに初めてお腹をさわらせてもらった。
すっげぇ・・・あったかい・・・柔らかい・・・巨大卵だ。
ちょっと怖ぇ。
少年幹久くん☆2に続く
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