春風駘蕩
図書館戦争にずぶずぶはまり、とうとう二次の大陸に到着
ハロウィンSS&イラスト
どもまるちゃでし。
あれ?連載は?
だってハロウィンだもの・・・・。
すいません。無計画なんです。
と言うわけでハロウィン
郁、入隊一年目のハロウィンです。
☆☆☆
「イベントに参加予定の入隊一年目の隊員の女子は、一階第一会議室。男子は一階の集会室に集合!」
一斉にドアが開き、新隊員たちが会議室を目指した。
「皆集まった?階層班長?確認!」
「確認!全員います!」
「ではこれから名前を呼ばれたものから前へ。渡された袋の中の衣装に着替えてロビーに集合。以上!」
そして次々と名前が呼ばれていく。
みんな手渡された袋の中身を見ながら、用意された衝立の後ろで次々と着替えた。
「ほら!きゃーきゃー言ってないで、さっさと着替えなさい!」
今日は図書館で行われるハロウィンイベント。
しかし、ここは図書館と言うことで、なるべく絵本や本に関連した扮装をすることになっていた。
時に新人は自分で選ぶ権利が無い。
ロビーに集まり、イベント会場へと移動した。
続きは☆イベント会場☆
あれ?連載は?
だってハロウィンだもの・・・・。
すいません。無計画なんです。
と言うわけでハロウィン
郁、入隊一年目のハロウィンです。
☆☆☆
「イベントに参加予定の入隊一年目の隊員の女子は、一階第一会議室。男子は一階の集会室に集合!」
一斉にドアが開き、新隊員たちが会議室を目指した。
「皆集まった?階層班長?確認!」
「確認!全員います!」
「ではこれから名前を呼ばれたものから前へ。渡された袋の中の衣装に着替えてロビーに集合。以上!」
そして次々と名前が呼ばれていく。
みんな手渡された袋の中身を見ながら、用意された衝立の後ろで次々と着替えた。
「ほら!きゃーきゃー言ってないで、さっさと着替えなさい!」
今日は図書館で行われるハロウィンイベント。
しかし、ここは図書館と言うことで、なるべく絵本や本に関連した扮装をすることになっていた。
時に新人は自分で選ぶ権利が無い。
ロビーに集まり、イベント会場へと移動した。
続きは☆イベント会場☆
☆☆☆
イベント会場にはすでに男子隊員と、そして先輩方がすでにスタンバイしていた。
「おい・・・。笠原。お前のはなんだ?」

「わっわからないんですか?・・・だるまちゃんですよ!かこさとしの絵本の!!なんでか判らないけど!私がだるまちゃんです!!」
真っ赤な顔をして笠原が怒鳴った。
その横で
「嫌なら俺と変えるか?」と本日のバディの手塚が言った。
「手塚はもしかして・・・。」
「そうです。てんぐちゃんです。」
その横では柴崎がなにやらご立腹で、
「すいませ~~ん。このデッキブラシまだぬれてるんですけど。一階トイレのデッキブラシって書いてあるんですけど。なんとなく嫌です!!」
「ところで教官たちも、仮装したんですね。えっと・・・。」

「・・・ウォーリーだ。」
「ん?僕は怪傑ゾロリ。昔から毬江ちゃんが好きなんだよ」
「はぁ・・・」
こうして始まったハロウィンイベント。
なんで私がだるまちゃんなのよ。
この寒空にタイツ一枚で風邪をひかないような人物。と言うことで選ばれたとか。
また「堂上さんどこかしら?」と毎年探されるのでウォーリーと言う噂もある。
日が暮れてイベントも終わり・・・。
「ふぅ、いたた。結構しっかりとした両面テープだったなぁ。赤くなっちゃったかな?」
片付けを一通り終えた笠原は、髭をはがしてさすっていた。
「ひやぁ!!」その頬に急につめたいものが当たる。「ななな?」
振り返るとウォーリーが立っていた。
「ほら、ピーチネクター。こんな甘いもんは飲まんからやる。」
「あ、ありがとうございます。」
「早く着替えて来い。」
「ふふふ、教官?」
「なんだ?」
笠原は缶と一緒に手をつかんだ。
「ウォーリー捕まえました!」
「・・・ばか。見つけるだけでいいんだ。」
「あ、そっか」
笑いながらピーチネクターの缶を開けた。
ふんわり香る甘い香り。
「ふぅ~~。美味しい!」
「そうか。よかったな。」
もう肌には冷たい夜の風が吹いてきていたが、なんだか笠原は温かだった。
おしまい!ゴメン!!(笑)
イベント会場にはすでに男子隊員と、そして先輩方がすでにスタンバイしていた。
「おい・・・。笠原。お前のはなんだ?」
「わっわからないんですか?・・・だるまちゃんですよ!かこさとしの絵本の!!なんでか判らないけど!私がだるまちゃんです!!」
真っ赤な顔をして笠原が怒鳴った。
その横で
「嫌なら俺と変えるか?」と本日のバディの手塚が言った。
「手塚はもしかして・・・。」
「そうです。てんぐちゃんです。」
その横では柴崎がなにやらご立腹で、
「すいませ~~ん。このデッキブラシまだぬれてるんですけど。一階トイレのデッキブラシって書いてあるんですけど。なんとなく嫌です!!」
「ところで教官たちも、仮装したんですね。えっと・・・。」
「・・・ウォーリーだ。」
「ん?僕は怪傑ゾロリ。昔から毬江ちゃんが好きなんだよ」
「はぁ・・・」
こうして始まったハロウィンイベント。
なんで私がだるまちゃんなのよ。
この寒空にタイツ一枚で風邪をひかないような人物。と言うことで選ばれたとか。
また「堂上さんどこかしら?」と毎年探されるのでウォーリーと言う噂もある。
日が暮れてイベントも終わり・・・。
「ふぅ、いたた。結構しっかりとした両面テープだったなぁ。赤くなっちゃったかな?」
片付けを一通り終えた笠原は、髭をはがしてさすっていた。
「ひやぁ!!」その頬に急につめたいものが当たる。「ななな?」
振り返るとウォーリーが立っていた。
「ほら、ピーチネクター。こんな甘いもんは飲まんからやる。」
「あ、ありがとうございます。」
「早く着替えて来い。」
「ふふふ、教官?」
「なんだ?」
笠原は缶と一緒に手をつかんだ。
「ウォーリー捕まえました!」
「・・・ばか。見つけるだけでいいんだ。」
「あ、そっか」
笑いながらピーチネクターの缶を開けた。
ふんわり香る甘い香り。
「ふぅ~~。美味しい!」
「そうか。よかったな。」
もう肌には冷たい夜の風が吹いてきていたが、なんだか笠原は温かだった。
おしまい!ゴメン!!(笑)
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