春風駘蕩
図書館戦争にずぶずぶはまり、とうとう二次の大陸に到着
今更ながらの・・・SSエイプリルフール第一弾
- 2012/05/31 (Thu)
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ども♪まるちゃでし!
えっとね。実はエイプリルフールは全く流してしまったのだけども。
milkyさんのブログのエイプリルフールのSSを読んだら続きがとっても書きたくなってしまって書かせていただきました。
そのmilkyさんのSSの掲載許可を頂きましたので、だいぶ季節遅れではありますが、
エイプリルフール三昧とさせてください。
え?三昧?そうです三部作です(笑)
我が家のパソくんの調子が平常ならば、三夜連続の更新になります。
初回の第一弾はmilkyさんのエイプリルフールSS。
第二弾は私が書いた「その後」のSS。
そして第三弾は、milkyさんのところで頂いた「ダンボールの謎」を明かすSS。
本当に大遅刻ですが、それでもかまわないという方は「☆第一弾☆」からどうぞ。
一部機種の方はそのまましたの☆みっつからが本文になります。
オリキャラありで、上官部下時代です。
ではどうぞ。
えっとね。実はエイプリルフールは全く流してしまったのだけども。
milkyさんのブログのエイプリルフールのSSを読んだら続きがとっても書きたくなってしまって書かせていただきました。
そのmilkyさんのSSの掲載許可を頂きましたので、だいぶ季節遅れではありますが、
エイプリルフール三昧とさせてください。
え?三昧?そうです三部作です(笑)
我が家のパソくんの調子が平常ならば、三夜連続の更新になります。
初回の第一弾はmilkyさんのエイプリルフールSS。
第二弾は私が書いた「その後」のSS。
そして第三弾は、milkyさんのところで頂いた「ダンボールの謎」を明かすSS。
本当に大遅刻ですが、それでもかまわないという方は「☆第一弾☆」からどうぞ。
一部機種の方はそのまましたの☆みっつからが本文になります。
オリキャラありで、上官部下時代です。
ではどうぞ。
☆☆☆
第一弾 milky様より寄贈。
上官部下時代のいつかのエイプリルフール。
「教官教官、あたしプロポーズされちゃいました!」
「……ふーん、それで?」
「えー? ビックリしないんですかぁ?」
「どうせ、『今日はエイプリルフールでーす!』 とでも言うつもりだろうが。見え見えなんだよ。
俺を騙そうなんざ百年早い!」
「へへ~、嘘じゃないですよ。言われたのはホントです。だから上官に結婚のご報告に来ましたvv」
「はぁ!? お前っ…」
「えっ? 笠原さん、プロポーズ受けるの?」
「だって、小牧教官、考えてもみて下さいよ。私なんかをお嫁に貰ってくれるなんて、そんな奇特な人は、この先絶対現れてくれないですからね。チャンスは逃さないようにしなくちゃ!」
「それもそうだな。そんな物好きは居ないだろうから、いい機会かもな」
「…自分で納得してても、アンタに言われるといちいちムカツクわね」
「そうか~。おめでとう、笠原さん」
「!?」
「笠原~! アンタが先にお嫁に行くとは思わなかったわ。結婚式のスピーチは任せといて!」
「やだ~、まだ気が早いよ、柴崎。でもその時は宜しくねvv」
「!!!」
「ほら、堂上も何か言ってやりなよ。可愛い部下の祝い事じゃないか」
「う」
「あ~ら、どうしたんですか? 何だか固まっちゃってますけど。堂上教官」
「教官? 何も言ってくれないんですか? 笠原、悲しいなぁ。堂上教官には喜んで貰えると思ったのに…」
「!!!!」
「………な~んちゃって! えへ。本気にしました?」
「なっ!? やっぱりウソかっ!?」
「やった~! 騙されましたね。私の勝ちですね!」
「どアホウ!! 何の勝ち負けだっ!」
「いったぁぁい! エイプリルフールの冗談なのに、いきなり拳骨なんてヒドイですー」
「うるさい! 言って良い事と悪い事が有るわ!」
「へえぇ、笠原さんの結婚は、堂上的には悪い事なんだ。ふ~ん」
「小牧っ、揚げ足取るな!」
「あら? でもアンタ、さっきプロポーズされたのは本当だって言わなかった?」
「うん、プロポーズというか『結婚を前提に付き合って下さい』って言われたよ」
「あぁ、それもエイプリルフールのネタか?」
「そうなんだよね。私でもすぐに分かっちゃうネタだからさ、思わず笑いそうになっちゃった。
でも我慢して『良いよvv』って返してあげたよ。ほら、せっかくネタ振ってくれたのに乗ってあげなきゃ悪いじゃん」
「そうだな。お前がプロポーズされてOKする場面なんて、こんな事でも無いと有り得ないだろうからな」
「……アンタって、ほんっとムカツクよね!」
「………はあぁぁ、この娘はまったく…」
「ねぇ柴崎さん、相手の男ってやっぱり?」
「ええ、本気で申し込んだんだと思いますよ。でも今日って日が悪かったですねぇ。あの娘ったらすっかり嘘だと思い込んじゃって」
「その男って、最近よく見かけるアイツか?」
「そうです。やっぱり堂上教官も気付いてらしたんですね」
「当然だよ。堂上には笠原レーダーが付いてるからね」
「アホかっ!」
「おお~い、笠原、おまえ結婚するんだってな~! おめでとう」
「進藤一正、やだ、それウソですよ。今日はほら、エイプリルフールじゃないですかvv」
「なんで御存知なんですか? その話」
「なんでって、堂上、業務部じゃ大騒ぎになってるぜぇ。あの笠原に結婚前提でOK貰った~! ってな」
「!!!」
「えぇっ!? そ、それもウソなんですよね? 進藤一正!?」
「いやいや、俺様はウソはつかねーぞ。ウソだと思うなら業務部の事務室へ行ってみな」
「あー、やっぱりねぇ。そうなってるんじゃないかと思ったわ」
「え? どういう事? あれって冗談だったんだよね?」
「冗談なんかじゃなくって、彼は本気だったのよ」
「…えー? 柴崎も、もしかしてエイプリルフールのウソ…?」
「違うわよっ! この期に及んでそんなウソつくわけないでしょーが!」
「ええっ? だって、このアタシだよ!? こんな戦闘職種の大女に誰が結婚なんてっ」
「だーかーら! あの彼が! アンタのこと本気で好きで、結婚したいと思ったんでしょうよ!」
「………えええええ~~~~っっっ!?」
「うるさいわ、どアホウ!!」
「どうしよう! どうすればいいですかっ? 教官、助けて下さい!」
「知るかっ! 自業自得だ。自分で蒔いた種なんだから、自分で収穫して来
い!」
「わ~ん! 教官ヒドイです! 何でも相談しろって言ったクセに~」(注:言ってませんvv)
「誰が、いつ、そんな事言ったか!」
「堂上、堂上、放っといていいの? 『ウソから出た真』になっちゃうかもよ?」
「何だそりゃ」
「だからさ、今は笠原さんにその気は無くても、相手の気持ちにほだされて、だんだん… って展開も有りうるって事」
「!?」
「そうですよねー。特に笠原みたいにまっさらな純情乙女は、自分を好きになってくれる人に、気持ちが傾いちゃったりしますよねー」
「!!!」
「「 さあ、どうするの? 堂上(教官)??」」
さてどうする教官(笑)と言うことでまた明日☆
第一弾 milky様より寄贈。
上官部下時代のいつかのエイプリルフール。
「教官教官、あたしプロポーズされちゃいました!」
「……ふーん、それで?」
「えー? ビックリしないんですかぁ?」
「どうせ、『今日はエイプリルフールでーす!』 とでも言うつもりだろうが。見え見えなんだよ。
俺を騙そうなんざ百年早い!」
「へへ~、嘘じゃないですよ。言われたのはホントです。だから上官に結婚のご報告に来ましたvv」
「はぁ!? お前っ…」
「えっ? 笠原さん、プロポーズ受けるの?」
「だって、小牧教官、考えてもみて下さいよ。私なんかをお嫁に貰ってくれるなんて、そんな奇特な人は、この先絶対現れてくれないですからね。チャンスは逃さないようにしなくちゃ!」
「それもそうだな。そんな物好きは居ないだろうから、いい機会かもな」
「…自分で納得してても、アンタに言われるといちいちムカツクわね」
「そうか~。おめでとう、笠原さん」
「!?」
「笠原~! アンタが先にお嫁に行くとは思わなかったわ。結婚式のスピーチは任せといて!」
「やだ~、まだ気が早いよ、柴崎。でもその時は宜しくねvv」
「!!!」
「ほら、堂上も何か言ってやりなよ。可愛い部下の祝い事じゃないか」
「う」
「あ~ら、どうしたんですか? 何だか固まっちゃってますけど。堂上教官」
「教官? 何も言ってくれないんですか? 笠原、悲しいなぁ。堂上教官には喜んで貰えると思ったのに…」
「!!!!」
「………な~んちゃって! えへ。本気にしました?」
「なっ!? やっぱりウソかっ!?」
「やった~! 騙されましたね。私の勝ちですね!」
「どアホウ!! 何の勝ち負けだっ!」
「いったぁぁい! エイプリルフールの冗談なのに、いきなり拳骨なんてヒドイですー」
「うるさい! 言って良い事と悪い事が有るわ!」
「へえぇ、笠原さんの結婚は、堂上的には悪い事なんだ。ふ~ん」
「小牧っ、揚げ足取るな!」
「あら? でもアンタ、さっきプロポーズされたのは本当だって言わなかった?」
「うん、プロポーズというか『結婚を前提に付き合って下さい』って言われたよ」
「あぁ、それもエイプリルフールのネタか?」
「そうなんだよね。私でもすぐに分かっちゃうネタだからさ、思わず笑いそうになっちゃった。
でも我慢して『良いよvv』って返してあげたよ。ほら、せっかくネタ振ってくれたのに乗ってあげなきゃ悪いじゃん」
「そうだな。お前がプロポーズされてOKする場面なんて、こんな事でも無いと有り得ないだろうからな」
「……アンタって、ほんっとムカツクよね!」
「………はあぁぁ、この娘はまったく…」
「ねぇ柴崎さん、相手の男ってやっぱり?」
「ええ、本気で申し込んだんだと思いますよ。でも今日って日が悪かったですねぇ。あの娘ったらすっかり嘘だと思い込んじゃって」
「その男って、最近よく見かけるアイツか?」
「そうです。やっぱり堂上教官も気付いてらしたんですね」
「当然だよ。堂上には笠原レーダーが付いてるからね」
「アホかっ!」
「おお~い、笠原、おまえ結婚するんだってな~! おめでとう」
「進藤一正、やだ、それウソですよ。今日はほら、エイプリルフールじゃないですかvv」
「なんで御存知なんですか? その話」
「なんでって、堂上、業務部じゃ大騒ぎになってるぜぇ。あの笠原に結婚前提でOK貰った~! ってな」
「!!!」
「えぇっ!? そ、それもウソなんですよね? 進藤一正!?」
「いやいや、俺様はウソはつかねーぞ。ウソだと思うなら業務部の事務室へ行ってみな」
「あー、やっぱりねぇ。そうなってるんじゃないかと思ったわ」
「え? どういう事? あれって冗談だったんだよね?」
「冗談なんかじゃなくって、彼は本気だったのよ」
「…えー? 柴崎も、もしかしてエイプリルフールのウソ…?」
「違うわよっ! この期に及んでそんなウソつくわけないでしょーが!」
「ええっ? だって、このアタシだよ!? こんな戦闘職種の大女に誰が結婚なんてっ」
「だーかーら! あの彼が! アンタのこと本気で好きで、結婚したいと思ったんでしょうよ!」
「………えええええ~~~~っっっ!?」
「うるさいわ、どアホウ!!」
「どうしよう! どうすればいいですかっ? 教官、助けて下さい!」
「知るかっ! 自業自得だ。自分で蒔いた種なんだから、自分で収穫して来
い!」
「わ~ん! 教官ヒドイです! 何でも相談しろって言ったクセに~」(注:言ってませんvv)
「誰が、いつ、そんな事言ったか!」
「堂上、堂上、放っといていいの? 『ウソから出た真』になっちゃうかもよ?」
「何だそりゃ」
「だからさ、今は笠原さんにその気は無くても、相手の気持ちにほだされて、だんだん… って展開も有りうるって事」
「!?」
「そうですよねー。特に笠原みたいにまっさらな純情乙女は、自分を好きになってくれる人に、気持ちが傾いちゃったりしますよねー」
「!!!」
「「 さあ、どうするの? 堂上(教官)??」」
さてどうする教官(笑)と言うことでまた明日☆
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