春風駘蕩
図書館戦争にずぶずぶはまり、とうとう二次の大陸に到着
SS 夫婦の日
ども♪まるちゃでし!
11月22日は「いい夫婦の日」と言うことで。
え~~~いいというか、ちょっとおばかなお話になりました。
ちゃっちゃと浮かんだおはなしです。
深くないよ~~(笑)
このお話に出てくるやつは、うちの家族も好きなんです。
全国的じゃないかも。
では☆ インスタント ☆からどうぞ。
一部機種の方はそのまま下へ・・・☆がみっつのあとから本文になります。
11月22日は「いい夫婦の日」と言うことで。
え~~~いいというか、ちょっとおばかなお話になりました。
ちゃっちゃと浮かんだおはなしです。
深くないよ~~(笑)
このお話に出てくるやつは、うちの家族も好きなんです。
全国的じゃないかも。
では☆ インスタント ☆からどうぞ。
一部機種の方はそのまま下へ・・・☆がみっつのあとから本文になります。
☆☆☆
結婚してすぐぐらい。
まだ料理に慣れていません。
夜勤を終えて帰ってきて、ちょっと腹ごなしにインスタントのカレーうどんを作ることになった。
郁が料理をして、その間に篤は洗濯をしている。
鍋に水をいれて、ソーセージや冷凍の野菜を入れる。
皮付きのカットポテトもそのまま鍋へと入れた。
沸騰したら麺をいれて・・・インスタントだからお手のもの・・のはずだったのだが・・・・。
「あちっ!」
ぶしゃしゃしゃしゃ~~~~!!
「バカ!なにしんてんだ!!」
「なにって袋に書いてある通りに、スープを鍋に入れただけだもん!!」
「とにかく火を止めろ!バカ!」
「今止めるところだったの!」
「お前!赤くなってるだろ!早く水につけんかバカが!」
「そんなにぽんぽん言わないでよ!」
「だから水だ!とにかく水だろうが!!」
「冷たい!!」
「冷やすためにやってるんだから冷たくて当たり前だばか!」
「またバカって言った!」
「あぁ?」
「ばかばかばかばか言った!」
「そ・・・そりゃぁ・・」
「あたしがバカだからしょうがないって言うんでしょ」
「いや・・ちがっ」
「あた・・・しがぁ・・・・う・・・。」
「いや、だから・・違うぞ・・・あ~~~ほらあれだ・・な?」
「うっぅうぅう~~~~。」
「あ、ほら、郁?もう手を冷やすのをやめて薬を塗ろう・・な?」
「ひっく・・・うぇぇ・・・・。」
「泣くな・・・その口が悪くてすまなかった。なんだ・・・頭がその真っ白になってだな・・・。」
「うぇ?」
「ん、だからな、ほらタオルで拭くぞ・・・痛くないか?」
「ずっ・・・らいじょぶでしゅ・・・。」
「ん、少し赤いな・・・。」
「うん・・・・。」
「だからな、さっきは取り乱した。」
「あつしさんが?取り乱したの?」
「あぁ、うろたえた。驚いたんだ。ばかって言うのは俺の事だな。」
「なんで?」
「お前、それを聞くのか?」
「うん、知りたいもん。なんでですか?」
「それはだな・・・・大事な郁が傷つくと思ったらな・・・。」
「ふふっ」
「お前、わかって聞いてるな?」
「誰もわかってないなんて言ってませんよ?聞きたいって言ったんです。」
「郁?」
「はぁい?」
「悪い子だ・・・。」
「悪いのは私?」
「いや・・・俺だな・・・。」
「あまり、ばかばか言わないで・・・。」
「あぁ」
「わかっていても・・・やっぱりちょっと悲しくなりますから・・・。」
「わかった、悪かったよ。」
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
しばらくしてコンロの所に戻ると、冷え切ったインスタントのカレーうどんが鍋のなかで増殖していた。
「わぁ・・・篤さん!うどんが伸びちゃった!どうしよう!」
「あ~~~~。まぁとりあえず喰ってみるか。」
「うえぇ・・・ぷにぷに~~」
「うむ。」
「これ、ご飯にかけて食べちゃいましょうか?」
「カレーライスみたくか?」
「あ、ほら!チキンカレーならぬ・・・うどんカレー!?
レトルトのご飯はまだありましたよね?」
「あ・・あぁ。まぁやってみるか。」
電子レンジか軽快な音をたててご飯が温まったことを知らせる。
熱いからとレンジからご飯を篤が取り出して、郁が用意したお皿にあける。
その上から温めなおしたカレーうどんだったものをかけて、二人はテーブルについた。
「「頂きます」」
あつあつっっと言いながらほおばる郁の頬が徐々に赤く染まっていく。
先ほどの染まってみせたのとはまた違う赤だ。
それにもまた篤は目を奪われる。
しかし以前のような心の渇きは感じない。
暖かな、確かなものに心を満たされていくのを感じている。
『こういうのが結婚って奴なのかな?』
「なに?篤さん?口に合わなかった?」
「ん?いや、見とれてた。」
「もう!ばかっ!」
言ってしまってから郁はあっと口を押さえた。
またそのそぶりが可愛くて愛しくて、篤は笑みをこぼした。
おわり
文中の・・・・・・・。の部分を擦るとR18が読めます。
嘘です。
まぁそんな感じなことに突入してますが、まだ上手く18Rは書けないのでまた今度!
結婚してすぐぐらい。
まだ料理に慣れていません。
夜勤を終えて帰ってきて、ちょっと腹ごなしにインスタントのカレーうどんを作ることになった。
郁が料理をして、その間に篤は洗濯をしている。
鍋に水をいれて、ソーセージや冷凍の野菜を入れる。
皮付きのカットポテトもそのまま鍋へと入れた。
沸騰したら麺をいれて・・・インスタントだからお手のもの・・のはずだったのだが・・・・。
「あちっ!」
ぶしゃしゃしゃしゃ~~~~!!
「バカ!なにしんてんだ!!」
「なにって袋に書いてある通りに、スープを鍋に入れただけだもん!!」
「とにかく火を止めろ!バカ!」
「今止めるところだったの!」
「お前!赤くなってるだろ!早く水につけんかバカが!」
「そんなにぽんぽん言わないでよ!」
「だから水だ!とにかく水だろうが!!」
「冷たい!!」
「冷やすためにやってるんだから冷たくて当たり前だばか!」
「またバカって言った!」
「あぁ?」
「ばかばかばかばか言った!」
「そ・・・そりゃぁ・・」
「あたしがバカだからしょうがないって言うんでしょ」
「いや・・ちがっ」
「あた・・・しがぁ・・・・う・・・。」
「いや、だから・・違うぞ・・・あ~~~ほらあれだ・・な?」
「うっぅうぅう~~~~。」
「あ、ほら、郁?もう手を冷やすのをやめて薬を塗ろう・・な?」
「ひっく・・・うぇぇ・・・・。」
「泣くな・・・その口が悪くてすまなかった。なんだ・・・頭がその真っ白になってだな・・・。」
「うぇ?」
「ん、だからな、ほらタオルで拭くぞ・・・痛くないか?」
「ずっ・・・らいじょぶでしゅ・・・。」
「ん、少し赤いな・・・。」
「うん・・・・。」
「だからな、さっきは取り乱した。」
「あつしさんが?取り乱したの?」
「あぁ、うろたえた。驚いたんだ。ばかって言うのは俺の事だな。」
「なんで?」
「お前、それを聞くのか?」
「うん、知りたいもん。なんでですか?」
「それはだな・・・・大事な郁が傷つくと思ったらな・・・。」
「ふふっ」
「お前、わかって聞いてるな?」
「誰もわかってないなんて言ってませんよ?聞きたいって言ったんです。」
「郁?」
「はぁい?」
「悪い子だ・・・。」
「悪いのは私?」
「いや・・・俺だな・・・。」
「あまり、ばかばか言わないで・・・。」
「あぁ」
「わかっていても・・・やっぱりちょっと悲しくなりますから・・・。」
「わかった、悪かったよ。」
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
しばらくしてコンロの所に戻ると、冷え切ったインスタントのカレーうどんが鍋のなかで増殖していた。
「わぁ・・・篤さん!うどんが伸びちゃった!どうしよう!」
「あ~~~~。まぁとりあえず喰ってみるか。」
「うえぇ・・・ぷにぷに~~」
「うむ。」
「これ、ご飯にかけて食べちゃいましょうか?」
「カレーライスみたくか?」
「あ、ほら!チキンカレーならぬ・・・うどんカレー!?
レトルトのご飯はまだありましたよね?」
「あ・・あぁ。まぁやってみるか。」
電子レンジか軽快な音をたててご飯が温まったことを知らせる。
熱いからとレンジからご飯を篤が取り出して、郁が用意したお皿にあける。
その上から温めなおしたカレーうどんだったものをかけて、二人はテーブルについた。
「「頂きます」」
あつあつっっと言いながらほおばる郁の頬が徐々に赤く染まっていく。
先ほどの染まってみせたのとはまた違う赤だ。
それにもまた篤は目を奪われる。
しかし以前のような心の渇きは感じない。
暖かな、確かなものに心を満たされていくのを感じている。
『こういうのが結婚って奴なのかな?』
「なに?篤さん?口に合わなかった?」
「ん?いや、見とれてた。」
「もう!ばかっ!」
言ってしまってから郁はあっと口を押さえた。
またそのそぶりが可愛くて愛しくて、篤は笑みをこぼした。
おわり
文中の・・・・・・・。の部分を擦るとR18が読めます。
嘘です。
まぁそんな感じなことに突入してますが、まだ上手く18Rは書けないのでまた今度!
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
リンク
カテゴリー
カレンダー
カウンター
それなりに
旦那もち子もち主婦。
明るい自閉症児家庭を築いている天下の器用貧乏。
心は16歳と言い切る図太さをもつ。
基本的にアレルギー体質。
右と左を間違える。
「ず」と「づ」の使い分けが巧くない。
埃じゃ死なない。喘息にはなるけど。
HN:
まるちゃ
性別:
女性
趣味:
なにかつくること


この記事へのコメント